現地支援活動の報告
平成23年6月4日
Ⅰ 日 時
平成23年6月4日(土)午前5:30秋田発 (同)午後20:15秋田着
Ⅱ 場 所
宮城県気仙沼市南郷地区
Ⅲ 参加者
民主党県連関係:小塚光子、佐々木孝介、小原正晃、見上万里子、高橋佑輔、寺田耕也、阿部義人、成田仁 【計8名】 一般ボランティア:12名
Ⅳ 活動内容等
私たちは、NPO法人秋田パドラーズさんによる被災地復興支援活動 「第一回南郷ドブ上げ大作戦」に賛同し、県連関係者8名、一般参加者12名、パドラーズ高橋さんの総勢21名で気仙沼市南郷地区へ向かいました。
その後、現地にて秋田県内4大学による合同チーム、地元参加者、RQ市民災害救援センターの方々と合流し、総勢300名以上で道路側溝の泥上げ作業を行いました。
作業は泥上げや側溝のフタの開け閉め、土嚢積み上げ、洗浄など工程ごとに分かれ、各自持参した長靴やスコップ、手袋やマスクなどを着用し、現場へ赴きました。
津波による爪あとが残る住宅街の中、開けられた側溝のフタの奥から現れたのは、泥ではなく日用品や木材(おそらく家屋の一部と思われる)など。それらが側溝いっぱいにぎゅうぎゅうに押し詰められていることに愕然としました。
午前10時から黙々と泥を掻き出すこと数時間、山となった土嚢を前にその日の作業を終え、引き続きより被害が大きい沿岸地区へと足を延ばしました。
折り重なったまま錆びついている車、一面に広がる大量の瓦礫。2か月以上経た今もなお続く目の前の惨状に、参加者各自が被災地再訪の決意を新たにし、帰途へ着きました。
黙々と泥上げ作業を続けるスタッフ
作業後、被害が大きい海岸へ足を延ばす
山となった瓦礫や潰された車が津波の激しさを物語る











